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2024年03月04日
次なる行動を画策する23歳・・。
先だっての土曜日(2日)、うちのチビッ子、あかりが誕生日を迎えた・・。
今年で23歳・・。まあ~早いかどうかは親の受け止め方と本人の受け止め方の
違いはあれど、年齢的、社会的には立派な大人であると認識せざるを得ない。
確かなのは、何事をやるにしてもその行動には責任が伴うのである・・。
そんなあかりは無事に教育課程を終え(?)、実社会へ旅立つことになる。
この23年間を振り返れば、我々の予想もしない様々なアクションに驚かされてきた。
小学生の時はバレーボールを始めて中学校3年間熱中する・・。その間に、
北海道滝川市への児童交流事業に参加するなど、「え?あいつが・・。」なんて
これまでに見たこと感じたことのない一面を見せられた・・。
そこで広い世界を見たいとの欲望に火がついたのか、進学した北山高校では
沖縄県が主催する大学見学会なるものにチャレンジ・・。そして短期間ながらも
アメリカテキサス州への留学でさらに意欲が増したのか、高校卒業後は台湾に飛ぶ。
そこで2年間の学びを経て再び日本に帰国すると日本福祉大学へ編入する。
そして次なる活躍の場は大都会、東京へと移していくのである・・。
そんな怒濤の行動力に我々は物心両面から応援するしかない・・と覚悟。
時間と労力と経済力をフルに動員しながら一生懸命に彼女の後を追った・・。
「ゼイゼイゼイ・・。まあ~あいつがやりたいことを応援するしかないだろう。」
次にどんな行動を繰り出すのか?と戦々恐々思いながら見届けるしかない。
ま、我々が追いかけられるのはここまでであり、実社会へと漕ぎ出せば、
大波小波を乗り切るのは自分自身の力が一番重要となってくる。
これまでの彼女の経験とパワーと行動力を存分に活用して社会の荒波を
乗り越えるアイテムになってくれれば、費やした時間と労力と経済力は
決して無駄ではなく、大きな武器にしてもらえば言うことは何もないのである。
「どうにかやってくれるだろう・・。」 そんな希望的観測を持っているのである。
・・ただ唯一不安なのが、彼女がこれまで邁進してきた様々なシーンにおいて
恋愛だけは無風であり、今においても無風状態・・。そよ風すら吹く気配がない。
そんな中、新たな家族としての形成する力とやる気と覚悟はあるのか?
あ、いや、こいつのことだから、最初からそんな要素は必要ない・・なんて、
思っているかもしれない・・。恐くて今でも聞けない状況なのである(笑)。
「・・確認すればいいのに・・。」 同姓であるおかんに期待を寄せているのだ。
そんなことはさておき、まずは社会に進出して仕事と生活の地盤をつくる。
まあ~仕事と生活が落ち着けば少しは心に余裕もでき、見つめる景色の隅っこに
将来の相方の姿もチラホラ見えてくるはず・・と楽観視はしているのだが、
如何せん、そのことについては今のところ実戦不足は否めない。
もしかしたら、ぶっつけ本番・・ってこともありゆるかもしれないのだ。
「こればかりはどうすることも・・。」 おかんと無言で顔を見合わせるしかないのだ。
《・・ピースのニコニコ顔の裏で何か企んでいるかも・・。》
そんなあかりはただ今、帰省中・・。これが最後の長期間となるであろう休みを
満喫しているところで、寝て食べてテレビ観て、また食って寝て・・の繰り返しで、
ゆったりしている様子だが、はた?頭の中では次の行動を画策しているか。
そう思えばゆっくり姿であってもしかとエネルギーを蓄えているかもしれない。
「・・。」 ま、いいか・・。
さあ~もっと大きな成長に期待・・。ひとまず、23歳おめでとう・・。
今年で23歳・・。まあ~早いかどうかは親の受け止め方と本人の受け止め方の
違いはあれど、年齢的、社会的には立派な大人であると認識せざるを得ない。
確かなのは、何事をやるにしてもその行動には責任が伴うのである・・。
そんなあかりは無事に教育課程を終え(?)、実社会へ旅立つことになる。
この23年間を振り返れば、我々の予想もしない様々なアクションに驚かされてきた。
小学生の時はバレーボールを始めて中学校3年間熱中する・・。その間に、
北海道滝川市への児童交流事業に参加するなど、「え?あいつが・・。」なんて
これまでに見たこと感じたことのない一面を見せられた・・。
そこで広い世界を見たいとの欲望に火がついたのか、進学した北山高校では
沖縄県が主催する大学見学会なるものにチャレンジ・・。そして短期間ながらも
アメリカテキサス州への留学でさらに意欲が増したのか、高校卒業後は台湾に飛ぶ。
そこで2年間の学びを経て再び日本に帰国すると日本福祉大学へ編入する。
そして次なる活躍の場は大都会、東京へと移していくのである・・。
そんな怒濤の行動力に我々は物心両面から応援するしかない・・と覚悟。
時間と労力と経済力をフルに動員しながら一生懸命に彼女の後を追った・・。
「ゼイゼイゼイ・・。まあ~あいつがやりたいことを応援するしかないだろう。」
次にどんな行動を繰り出すのか?と戦々恐々思いながら見届けるしかない。
ま、我々が追いかけられるのはここまでであり、実社会へと漕ぎ出せば、
大波小波を乗り切るのは自分自身の力が一番重要となってくる。
これまでの彼女の経験とパワーと行動力を存分に活用して社会の荒波を
乗り越えるアイテムになってくれれば、費やした時間と労力と経済力は
決して無駄ではなく、大きな武器にしてもらえば言うことは何もないのである。
「どうにかやってくれるだろう・・。」 そんな希望的観測を持っているのである。
・・ただ唯一不安なのが、彼女がこれまで邁進してきた様々なシーンにおいて
恋愛だけは無風であり、今においても無風状態・・。そよ風すら吹く気配がない。
そんな中、新たな家族としての形成する力とやる気と覚悟はあるのか?
あ、いや、こいつのことだから、最初からそんな要素は必要ない・・なんて、
思っているかもしれない・・。恐くて今でも聞けない状況なのである(笑)。
「・・確認すればいいのに・・。」 同姓であるおかんに期待を寄せているのだ。
そんなことはさておき、まずは社会に進出して仕事と生活の地盤をつくる。
まあ~仕事と生活が落ち着けば少しは心に余裕もでき、見つめる景色の隅っこに
将来の相方の姿もチラホラ見えてくるはず・・と楽観視はしているのだが、
如何せん、そのことについては今のところ実戦不足は否めない。
もしかしたら、ぶっつけ本番・・ってこともありゆるかもしれないのだ。
「こればかりはどうすることも・・。」 おかんと無言で顔を見合わせるしかないのだ。
《・・ピースのニコニコ顔の裏で何か企んでいるかも・・。》
そんなあかりはただ今、帰省中・・。これが最後の長期間となるであろう休みを
満喫しているところで、寝て食べてテレビ観て、また食って寝て・・の繰り返しで、
ゆったりしている様子だが、はた?頭の中では次の行動を画策しているか。
そう思えばゆっくり姿であってもしかとエネルギーを蓄えているかもしれない。
「・・。」 ま、いいか・・。
さあ~もっと大きな成長に期待・・。ひとまず、23歳おめでとう・・。
Posted by UMUサン at
21:55
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