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2018年02月13日

最高の景色へ・・。


我らサンガーズ・・。
とうとう「第130回県春季大会(マクドナルド杯)」の切符を獲得しました~♪


最高の景色へ・・。

最高の景色へ・・。

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最高の景色へ・・。

最高の景色へ・・。


今シーズン、初の公式戦で緊張感高まる初戦の久志ガッツ戦・・。
相手投手の気迫のあるピッチングに押されつつもどうにか5対1で突破。

続く準々決勝戦では、強豪の名護すいらんマーリンズと大事な一戦。
息詰まる一進一退の攻防戦は、タイブレーク制までもつれ込む大熱戦。
8回表に2点を先行され、5対3とリードされるもその裏の8回裏。
4番主砲の湧斗(5年)の千金値のタイムリー2塁打で同点に追いつくと、
1死後、この日絶好調の6番蒼太(5年)がライト前へタイムリーヒットを放ち
3塁から煌典(5年)を迎え入れ、サヨナラ勝利・・。
この大激戦に終止符を打ち、ベンチや応援団は歓喜の渦に包まれた。

そして決勝戦出場をかけた大一番・・。相手は名護団地少年野球戦。
先発の斗夢(5年)は、1回表に1点を先行されるがその裏すぐさま逆転。
その後も加点し、5対1と試合を優位に進めていく。
マウンドの斗夢は、四球を連発するなど制球難に苦しむも要所を抑え、
1回以降は無失点を続ける・・。

結局、最後までしっかりと投げ切り、5対1と勝利・・。
最終日(18日)の優勝決定戦へと駒を進めることができた。

その結果、名護ブロック出場枠の2枠内を確定させ、
竜誠時代以来、約7年ぶりとなる県春季大会に出場することになったのだ。

チームとしての完成度は、まだまだ足りないことだらけだが、
今できることはそれなりに発揮することができたのでは・・と思っている。
しかし、県春季に出場するとは言え、我々はやらねばならぬことが山ほどある。

この結果に満足することなく、さらなる進化を追求していきたい。


さあ~迎える優勝決定戦・・。迎え撃つは名護少年野球クラブさん。
昨シーズン、名護ブロック冬季大会の準優勝チームが相手となる。

当然ながら目指すは頂点あるのみ・・。全力で挑む所存である~!

・・いずれにしても、県大会出場をゲットでき、まずはひと安心。
父兄の皆さんの期待に応えられて良かった~って安堵感に包まれた。

合わせて、父兄の皆さん、おめでとうございます~♪
引き続き、最終日の優勝決定戦まで熱烈なご声援をお願いします。


・・ここまで来たら、最高の景色を眺めてみたいね。




Posted by UMUサン at 23:35│Comments(0)
 
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