
2025年03月31日
新年度への決意・・。
さて・・、今日は3月31日。・・仕事的に言うと年度末である。
つまり、令和6年度のまとめの季節・・。
事業の決算や報告など仕事の総括(まとめ)を行う時期である。
まあ~当然ながら仕事の成果が問われ、次年度への事業の発展につなげる。
仕事の中でも最も大事な時期のひとつなのだ・・。
少し仕事の話をさせてもらうと、令和6年度は生活困窮者への支援が業務の中心。
そんな生活困窮者への支援の一環として認知度を高めたフードバンク事業。
各企業や団体、多種多様の分野からはもちろんのこと、地域住民の方々からも
「生活困窮者の方々に役立てて・・。」 そんな思いを受け、多くの物品
(食料品等)の提供を受ける・・。本当に有り難いことである。
そんな中、明日から迎える新年度でもその業務はますます重要性を増し、
より一層大きな効果を見せなければならないと決意するのである。
そのほか、地域の方々の生きがいづくりや介護予防の取り組み、
障害を持つ子供たちの生活訓練の教室に、福祉の仕事に就きたい方の就労斡旋、
はたまた進学や生業のための資金の貸付業務や生活に困っている方への
生活支援などなど・・。他にも推進しなければならないことが山ほどあるのだ・・。
今から数年前の話・・。ある高校教師からこんな相談が持ち込まれた。
「自分の生徒に引きこもりがいて、なかなか学校に来てくれない。何か手立ては?」
一度、その子に会いに行ったが家に入れてもらえない。数回行くも同じこと。
「・・また今後にするか・・。」 同行した職員と車に乗り込もうとした時、
家から出てきたその子の祖母だろうか?車に駆け寄り、飲み物を手に訴える。
「是非とも諦めないで。何度でも尋ねてきて下さい・・。」 頭を下げられた。
「・・もちろんですよ。」その言葉で安心したのか、笑顔を見せた。
ま、各年度の仕事のまとめは当然だが、その一年で解決できないことも。
何年かかるか分からないことも多々ある・・。解決するかどうかも手探り状態・・。
先行き不透明の暗中模索の中、とにかく必死にやるしかない。
ただただ孫を心配する祖母の思いにどうにか応えてあげられたらと
そのたびに気合いを入れ直していくこと繰り返しなのだ・・。
迎える令和7年度においても先が見えない困難にどう立ち向かっていくか?
さらには人々の暮らしを脅かす様々な障壁や要因をどう克服するか?
安心で安全な生活を支えていくことは我ら仕事の一丁目一番地なのである・・。

《・・日本のど真ん中・・。いろんな人生が渦巻いている・・。》
一年間のまとめと同時に自分たちの仕事を振り返る。
「ちゃんと業務をこなすことはできたのか、その効果は・・?」
そんな振り返りを基に、次の新年度に立ち向かうことを誓いたい。
さあ~明日から新年度・・。気を引き締めて臨む所存である。
ふう・・。少し真面目な話になってしまいました・・。
Posted by UMUサン at 22:50│Comments(0)