› サンガーズ奮闘記 › また一緒に・・。
2016年07月13日
また一緒に・・。
うちの竜誠、無事に2年半の高校球児を終えました・・。
幼稚園生の時から兄貴の凛太朗のケツを追いかけてサンガーズに入団・・。
それから数えると、あっという間の13年間。共に泣き笑いや一喜一憂の日々。
彼との野球漬けの毎日もしばしお別れ(?)になるって考えると、感慨深いものを感じる。
正直な気持ちを述べると、「ふぅ~ひと安心・・。」と言ったところである。
野球を始めたころは、興味があるのかないかも不明。・・とりあえず兄々を追っかける。
追っかけて追っかけて、辿り着いた先が「野球」であったということ。
「竜誠もやりたい♪」と大きなグラブを手にし、見よう見まねの手探り状態。
「兄々ができるんだったら竜誠もできる。」と兄貴に対抗意識だけは負けていなかった。
凛太朗が試合に出ると、「何故、竜誠は出さない?」って噛みつく始末。
たまに出せば、暴走族のごとく、サイン無視の2盗、3盗は常套スタイル。
ワイルドピッチでヘッドスライディングでホームインすれば、出場1分でユニホームは泥まみれ。
あたかも一人で勝ったようなガッツポーズに、応援団に詫びを入れること多々・・。
ボールの捕球もままならない。しかも打席に立てば悪球打ち・・。
「お前のストライクゾーンはタタミ一畳あるのか?」と言えば、「来るのは打つ!」って顔。
初球から積極的に打ってくる打ち気満々の姿勢は、あの時と何も変わらない。
サンガーズ時代の5年生時に北部選手権準優勝・・。そして宮崎県の西都原大会に出場。
そこでも準優勝の快挙を成し遂げたのを皮切りに、県大会にも多く出させてもらった。
6年生時には2年連続で北部選手権準優勝に輝き、今度は熊本県の大阿蘇旗大会へ・・。
そこでは惜しくもベスト8止まりであったが、楽しい思い出を多くつくらせてもらった。
屋部中時代には、2年生時に国頭地区夏季総体初優勝の経験もあり、
3年生時には、地区3位で県大会へ・・。県大会ではベスト8まで勝ち進んだ。
しかし、夢にまで見た高校球児では苦渋を飲み続ける・・。
公式戦にベンチ入りしたのは1年生の地区大会と県大会のみである。
その後、昨年は右肩痛。春季大会前は練習中に顔面に死球を受け、鼻骨骨折で戦線離脱。
迎えた最後の夏もスタンドで応援団のレギュラー(笑)として頑張り、最後の夏を終えた。
彼にとっては悔しい高校球児ではあったと思うが、自分は何の悔恨の念はない。
毎日毎日、グラウンドに立てる日を夢見て、激しい戦いに挑み続けていたのだ。
そんな彼の姿は逞しく、やり通した2年半を本当に誇りに思う・・。
自分にとって忘れられない一日がある・・。今から3年前、平成25年2月1日・・。
ちょうど職場の新入職員歓迎会へと出かけようとしたその時、竜誠が部屋へと駆け込み、
その後大声で泣き始めた・・。「???」 何事があったのかと夫婦で顔を見合わせた。
「どうした竜誠。」って事情を聞くと、ゆがふいん大会で初めてメンバー外を宣告されたとのこと。
その時、中学3年生の竜誠にとっては残り少ない大会に集大成を果たそうとした矢先、
思いも寄らない、しかも初めてのメンバー外体験に人目をはばからず、号泣した次第。
そんな初めて見る彼の姿に、我々はただただ励ますことが精一杯であったのである。
それからというもの彼は挫けることなく、より一層野球に取り組んだ。
普段の練習はサポートとして頑張り、練習試合には進んで審判を請け負う。
早朝練習時の終了後、花壇の水まきや清掃、挨拶運動と、今やるべき事を全うしていた。
そして中学校最後の夏は無事にメンバーに復帰し、県大会ベスト8までやり尽くした・・。
彼の中学野球での大きな体験は、試合に出られない悔しさを身をもって知ったこと。
それからそのような状況に置かれた時、どうすべきかと学んだことであったのではないか。
夢見た高校野球では、そんな苦悩する日々が続く・・。
練習試合に出場した時のわずかな時間を我々は目を凝らして見つけ続けてきたし、
1分も満たないグラウンドに立った姿に一喜一憂し、その短い時間でさえ彼の成長を感じた。
「高校野球とは過酷なもの・・。」と、凛太朗の時にまざまざと痛感してきた。
高校球児の間は、毎日が勝負であり、彼同様に自分らも戦い、挑み続けることを覚えた。
悔しい気持ちを共感しつつも手を差し伸べられない。側で見守ることしかできない
竜誠の時もそれは同じであり、我々は大いに鍛えられたものである。
・・そんな戦いも終焉となった・・。しかしこれからは「社会」に舞台を移し、戦いを挑む。
それは、さらに過酷な世界であり、高校野球とは比べものにならないほど覚悟が必要であろう。
その時、高校球児で培った挑み続ける精神を、今後は社会で発揮してもらいたい・・。
そんな中、勝負し続けてきた野球を少しクールダウンし、自分の中の生涯スポーツとして
楽しい野球、嬉しい野球としてずっと携わっていけたらいいのではないか。
・・あの野球を始めた頃の気持ちに戻って・・。
竜誠、本当にお疲れさま。・・また、昔のように一緒に野球をやるぞ~♪
幼稚園生の時から兄貴の凛太朗のケツを追いかけてサンガーズに入団・・。
それから数えると、あっという間の13年間。共に泣き笑いや一喜一憂の日々。
彼との野球漬けの毎日もしばしお別れ(?)になるって考えると、感慨深いものを感じる。
正直な気持ちを述べると、「ふぅ~ひと安心・・。」と言ったところである。
野球を始めたころは、興味があるのかないかも不明。・・とりあえず兄々を追っかける。
追っかけて追っかけて、辿り着いた先が「野球」であったということ。
「竜誠もやりたい♪」と大きなグラブを手にし、見よう見まねの手探り状態。
「兄々ができるんだったら竜誠もできる。」と兄貴に対抗意識だけは負けていなかった。
凛太朗が試合に出ると、「何故、竜誠は出さない?」って噛みつく始末。
たまに出せば、暴走族のごとく、サイン無視の2盗、3盗は常套スタイル。
ワイルドピッチでヘッドスライディングでホームインすれば、出場1分でユニホームは泥まみれ。
あたかも一人で勝ったようなガッツポーズに、応援団に詫びを入れること多々・・。
ボールの捕球もままならない。しかも打席に立てば悪球打ち・・。
「お前のストライクゾーンはタタミ一畳あるのか?」と言えば、「来るのは打つ!」って顔。
初球から積極的に打ってくる打ち気満々の姿勢は、あの時と何も変わらない。
サンガーズ時代の5年生時に北部選手権準優勝・・。そして宮崎県の西都原大会に出場。
そこでも準優勝の快挙を成し遂げたのを皮切りに、県大会にも多く出させてもらった。
6年生時には2年連続で北部選手権準優勝に輝き、今度は熊本県の大阿蘇旗大会へ・・。
そこでは惜しくもベスト8止まりであったが、楽しい思い出を多くつくらせてもらった。
屋部中時代には、2年生時に国頭地区夏季総体初優勝の経験もあり、
3年生時には、地区3位で県大会へ・・。県大会ではベスト8まで勝ち進んだ。
しかし、夢にまで見た高校球児では苦渋を飲み続ける・・。
公式戦にベンチ入りしたのは1年生の地区大会と県大会のみである。
その後、昨年は右肩痛。春季大会前は練習中に顔面に死球を受け、鼻骨骨折で戦線離脱。
迎えた最後の夏もスタンドで応援団のレギュラー(笑)として頑張り、最後の夏を終えた。
彼にとっては悔しい高校球児ではあったと思うが、自分は何の悔恨の念はない。
毎日毎日、グラウンドに立てる日を夢見て、激しい戦いに挑み続けていたのだ。
そんな彼の姿は逞しく、やり通した2年半を本当に誇りに思う・・。
自分にとって忘れられない一日がある・・。今から3年前、平成25年2月1日・・。
ちょうど職場の新入職員歓迎会へと出かけようとしたその時、竜誠が部屋へと駆け込み、
その後大声で泣き始めた・・。「???」 何事があったのかと夫婦で顔を見合わせた。
「どうした竜誠。」って事情を聞くと、ゆがふいん大会で初めてメンバー外を宣告されたとのこと。
その時、中学3年生の竜誠にとっては残り少ない大会に集大成を果たそうとした矢先、
思いも寄らない、しかも初めてのメンバー外体験に人目をはばからず、号泣した次第。
そんな初めて見る彼の姿に、我々はただただ励ますことが精一杯であったのである。
それからというもの彼は挫けることなく、より一層野球に取り組んだ。
普段の練習はサポートとして頑張り、練習試合には進んで審判を請け負う。
早朝練習時の終了後、花壇の水まきや清掃、挨拶運動と、今やるべき事を全うしていた。
そして中学校最後の夏は無事にメンバーに復帰し、県大会ベスト8までやり尽くした・・。
彼の中学野球での大きな体験は、試合に出られない悔しさを身をもって知ったこと。
それからそのような状況に置かれた時、どうすべきかと学んだことであったのではないか。
夢見た高校野球では、そんな苦悩する日々が続く・・。
練習試合に出場した時のわずかな時間を我々は目を凝らして見つけ続けてきたし、
1分も満たないグラウンドに立った姿に一喜一憂し、その短い時間でさえ彼の成長を感じた。
「高校野球とは過酷なもの・・。」と、凛太朗の時にまざまざと痛感してきた。
高校球児の間は、毎日が勝負であり、彼同様に自分らも戦い、挑み続けることを覚えた。
悔しい気持ちを共感しつつも手を差し伸べられない。側で見守ることしかできない
竜誠の時もそれは同じであり、我々は大いに鍛えられたものである。
・・そんな戦いも終焉となった・・。しかしこれからは「社会」に舞台を移し、戦いを挑む。
それは、さらに過酷な世界であり、高校野球とは比べものにならないほど覚悟が必要であろう。
その時、高校球児で培った挑み続ける精神を、今後は社会で発揮してもらいたい・・。
そんな中、勝負し続けてきた野球を少しクールダウンし、自分の中の生涯スポーツとして
楽しい野球、嬉しい野球としてずっと携わっていけたらいいのではないか。
・・あの野球を始めた頃の気持ちに戻って・・。
竜誠、本当にお疲れさま。・・また、昔のように一緒に野球をやるぞ~♪
Posted by UMUサン at 21:30│Comments(11)
この記事へのコメント
はじめまして、あげないちゃ〜と申します。
毎日興味深くブログ拝見しております。
今日の記事に思わず涙腺が緩むほどの感動を覚え、コザ高校2年の球児を持つ父として、学童野球のコーチのはしくれとして、コメントせずにいられませんでした。
とくに、メンバーから外された時のお子さんのエピソードは同じ様な経験があるので、その当時の気持ちが生々しく思い起こされました。
当方のこれからの1年間は親子で一緒に過ごしてきたスポーツ、野球の集大成となる、あっと言う間の1年になると思います。
結果は飽くまで結果に過ぎませんが、これまで培ってきた経験、お世話になったみなさんへの感謝などさまざまなことに対して悔いの無い様に、精一杯のパフォーマンス、フォローをしていかなければと改めて実感しました。
今後のブログも楽しみにしております。
長文失礼いたしました。
毎日興味深くブログ拝見しております。
今日の記事に思わず涙腺が緩むほどの感動を覚え、コザ高校2年の球児を持つ父として、学童野球のコーチのはしくれとして、コメントせずにいられませんでした。
とくに、メンバーから外された時のお子さんのエピソードは同じ様な経験があるので、その当時の気持ちが生々しく思い起こされました。
当方のこれからの1年間は親子で一緒に過ごしてきたスポーツ、野球の集大成となる、あっと言う間の1年になると思います。
結果は飽くまで結果に過ぎませんが、これまで培ってきた経験、お世話になったみなさんへの感謝などさまざまなことに対して悔いの無い様に、精一杯のパフォーマンス、フォローをしていかなければと改めて実感しました。
今後のブログも楽しみにしております。
長文失礼いたしました。
Posted by あげないちゃ〜 at 2016年07月14日 03:13
UMUさん こんにちは
毎日楽しみにブログを拝見しています。
同じ高3の高校球児をもつ親として、UMUさんの言葉一言一言が共感でき、すごく感動を覚えました。夏の大会が負けて終わった瞬間のなんとも言えない気持ちが、このブログを読んでなんだかすーっと流れていくような・・・・。
高校球児ひとりひとりにドラマがあって、それを側で見守ることしか親は出来ない・・・。
親もすごく鍛えられたしすごく勉強させられた高校野球でした。
感動・楽しみ 言葉では表現できないけれど、ありがとうって一言ですね。
高校野球は終わるけど、これからが新たなスタートですね。どんな困難があってもきっと乗り越えられる・・・そう思います。
竜誠君 お疲れ様でした。
毎日楽しみにブログを拝見しています。
同じ高3の高校球児をもつ親として、UMUさんの言葉一言一言が共感でき、すごく感動を覚えました。夏の大会が負けて終わった瞬間のなんとも言えない気持ちが、このブログを読んでなんだかすーっと流れていくような・・・・。
高校球児ひとりひとりにドラマがあって、それを側で見守ることしか親は出来ない・・・。
親もすごく鍛えられたしすごく勉強させられた高校野球でした。
感動・楽しみ 言葉では表現できないけれど、ありがとうって一言ですね。
高校野球は終わるけど、これからが新たなスタートですね。どんな困難があってもきっと乗り越えられる・・・そう思います。
竜誠君 お疲れ様でした。
Posted by ひまわり at 2016年07月14日 09:42
UMUサンさん御無沙汰してます。
宜野座あと一歩…大変お疲れ様でした。
夢の甲子園出場はなりませんでしたが、大好きな野球は何があろうと続けてほしいですね。
いつかお会いしてビール飲みながら野球談議出来る事を楽しみにしてます。
硬式?軟式?で渡口兄弟の豪快な“珍プレー”見たいですね(^^)v
宜野座あと一歩…大変お疲れ様でした。
夢の甲子園出場はなりませんでしたが、大好きな野球は何があろうと続けてほしいですね。
いつかお会いしてビール飲みながら野球談議出来る事を楽しみにしてます。
硬式?軟式?で渡口兄弟の豪快な“珍プレー”見たいですね(^^)v
Posted by タイテツ at 2016年07月14日 12:52
UMUさん
大変お疲れさまでした。
竜誠君を愛情深く見守り、時には厳しく指導されていたと思います。
竜誠君が生涯スポーツとして、野球をしてくれたら、指導者としてはこの上ない幸せですね。
野球で学んだ喜び、挫折は、きっと社会に出た時に間違いなく役に立つと思ってます。
何より、一緒に苦しんだ仲間は一生付き合えますしね。
UMUさんと竜誠君は、きっと強い絆で結ばれているのでしょうね。
素晴らしい記事を掲載して頂き、ありがとうございました。
大変お疲れさまでした。
竜誠君を愛情深く見守り、時には厳しく指導されていたと思います。
竜誠君が生涯スポーツとして、野球をしてくれたら、指導者としてはこの上ない幸せですね。
野球で学んだ喜び、挫折は、きっと社会に出た時に間違いなく役に立つと思ってます。
何より、一緒に苦しんだ仲間は一生付き合えますしね。
UMUさんと竜誠君は、きっと強い絆で結ばれているのでしょうね。
素晴らしい記事を掲載して頂き、ありがとうございました。
Posted by 三兄弟父ちゃん at 2016年07月14日 22:25
** あげないちゃ~さん おはようございます。**
コメント、ありがとうございます。
最後の夏を無事に終え、まずはホッとしています。
夢の舞台への目標は達成できませんでしたが、
夢の舞台に向かって必死に努力してきたことは、
達成できたのではないかと思います・・。
貴殿とお子様のこれから迎える1年間は集大成の時間だし、
必ずや・・との思いもあることですが、どんな形になろうとも
集大成はできると思います・・。
必死になることも大事ですが、じっくりと今の時間を
楽しむ、一つ一つかみしめることも大切。
素晴らしい時間をお過ごし下さい。
応援しています・・。
コメント、ありがとうございます。
最後の夏を無事に終え、まずはホッとしています。
夢の舞台への目標は達成できませんでしたが、
夢の舞台に向かって必死に努力してきたことは、
達成できたのではないかと思います・・。
貴殿とお子様のこれから迎える1年間は集大成の時間だし、
必ずや・・との思いもあることですが、どんな形になろうとも
集大成はできると思います・・。
必死になることも大事ですが、じっくりと今の時間を
楽しむ、一つ一つかみしめることも大切。
素晴らしい時間をお過ごし下さい。
応援しています・・。
Posted by UMUサン at 2016年07月15日 08:53
** ひまわりさん おはようございます。**
コメント、ありがとうございます。
そして無事に終えられて、お互い本当にお疲れ様でした・・。
我らの目標は叶いませんでしたが、それはそれでいいとして、
この2年半、必死に頑張ってきたことで満足しています。
最後の夏、試合前のシートノックのメンバーに選ばれ、外野手へのノッカーとして指名され、
「俺って、青年監督みたい~♪」なんて喜んでいました(笑)。
これから歩む道、選手として指導者として、野球に携わる中で、
高校球児が素晴らしい経験として活かされるよう
願ってやみません・・。
自分もまだまだこいつには負けていられない。
こいつの姿をみてそう思った次第・・。
お互いに頑張っていきましょう~♪
コメント、ありがとうございます。
そして無事に終えられて、お互い本当にお疲れ様でした・・。
我らの目標は叶いませんでしたが、それはそれでいいとして、
この2年半、必死に頑張ってきたことで満足しています。
最後の夏、試合前のシートノックのメンバーに選ばれ、外野手へのノッカーとして指名され、
「俺って、青年監督みたい~♪」なんて喜んでいました(笑)。
これから歩む道、選手として指導者として、野球に携わる中で、
高校球児が素晴らしい経験として活かされるよう
願ってやみません・・。
自分もまだまだこいつには負けていられない。
こいつの姿をみてそう思った次第・・。
お互いに頑張っていきましょう~♪
Posted by UMUサン at 2016年07月15日 09:07
** タイテツさん おはようございます。**
いや~お久し振りですね~♪
コメント、ありがとうございます・・。
宜野座もそうでしたが、興南も残念でした。
やはり、群雄割拠の沖縄大会を勝ち抜くのは
並大抵のことじゃないと改めて実感。
でも、宜野座や興南の子供たちは頑張ってくれました。
凛太朗は現在、愛学で野球を頑張っています。
で、次男坊も兄貴のいる圏内の大学を希望しています。
「また戦ってやる~。」って意気込んでいます(笑)。
そんな次の夢が現実になったら親父も駆けつける所存。
長年の懸案事項の野球談義は近いうち。実現しましょう~♪
2泊3日の日程は必要かと・・。
またご訪問下さい~♪
いや~お久し振りですね~♪
コメント、ありがとうございます・・。
宜野座もそうでしたが、興南も残念でした。
やはり、群雄割拠の沖縄大会を勝ち抜くのは
並大抵のことじゃないと改めて実感。
でも、宜野座や興南の子供たちは頑張ってくれました。
凛太朗は現在、愛学で野球を頑張っています。
で、次男坊も兄貴のいる圏内の大学を希望しています。
「また戦ってやる~。」って意気込んでいます(笑)。
そんな次の夢が現実になったら親父も駆けつける所存。
長年の懸案事項の野球談義は近いうち。実現しましょう~♪
2泊3日の日程は必要かと・・。
またご訪問下さい~♪
Posted by UMUサン at 2016年07月15日 09:19
** 三兄弟父ちゃんさん おはようございます。**
コメント、ありがとうございます。
「あ~終わった・・。シクシク。」より「よく頑張った。パチパチ~♪」って
気持ちが強いです。
学童野球は親が先に行き、中学、高校は子供が先に行き、
親は後ろから支え合いながらついていく。
これからは、親と子供たちは併走して行くことになります。
これから本当の野球人生が始まります。
いつまでも併走して頑張れるよう、親父も負けていられない・・。
三兄弟、父ちゃんもこれからも素晴らしい夢に向かって
頑張っていくことを期待しています。
またまたご訪問下さい~♪
コメント、ありがとうございます。
「あ~終わった・・。シクシク。」より「よく頑張った。パチパチ~♪」って
気持ちが強いです。
学童野球は親が先に行き、中学、高校は子供が先に行き、
親は後ろから支え合いながらついていく。
これからは、親と子供たちは併走して行くことになります。
これから本当の野球人生が始まります。
いつまでも併走して頑張れるよう、親父も負けていられない・・。
三兄弟、父ちゃんもこれからも素晴らしい夢に向かって
頑張っていくことを期待しています。
またまたご訪問下さい~♪
Posted by UMUサン at 2016年07月15日 09:27
UMUサンさん、竜誠君、お疲れ様でした。
私も、毎回、色々な情報楽しませて貰ってます。
竜誠君と同じ誕生日を持つ長男の夏も1回戦敗退で終わりました。1回戦はどうしても観戦に行く事が出来ず、勝てると信じていたので、負けたと聞いた時は呆然でした。うちの長男も、去年の夏、肩を痛め、治りかけた1月、足首の、靭帯断裂の為、中学校から登録は入って当たり前の中、春季大会は登録を外され悔しい思いをしてました。でも、何があっても朝練に行き、帰りは遅くなる姿を見るのは心が痛かったです。夏は辛うじて登録は入りましたが、試合には出る事なく、彼の野球は終わりました。
私も立ち直るまで時間が掛かりましたが、彼が野球をやってくれて、色々な方と知り合う事が出来感謝してます。中学校時代は、全国まで行き、いい経験をさせてもらいました。次のステージがあるかは未定ですが、
最後は必ず、UMUサンさんにコメントするすもりが今になりました。
私は、後1人秘密兵器の二男がいるので、メソメソしないで前に進みます(^_^)
長文で失礼しました(≧∇≦)
私も、毎回、色々な情報楽しませて貰ってます。
竜誠君と同じ誕生日を持つ長男の夏も1回戦敗退で終わりました。1回戦はどうしても観戦に行く事が出来ず、勝てると信じていたので、負けたと聞いた時は呆然でした。うちの長男も、去年の夏、肩を痛め、治りかけた1月、足首の、靭帯断裂の為、中学校から登録は入って当たり前の中、春季大会は登録を外され悔しい思いをしてました。でも、何があっても朝練に行き、帰りは遅くなる姿を見るのは心が痛かったです。夏は辛うじて登録は入りましたが、試合には出る事なく、彼の野球は終わりました。
私も立ち直るまで時間が掛かりましたが、彼が野球をやってくれて、色々な方と知り合う事が出来感謝してます。中学校時代は、全国まで行き、いい経験をさせてもらいました。次のステージがあるかは未定ですが、
最後は必ず、UMUサンさんにコメントするすもりが今になりました。
私は、後1人秘密兵器の二男がいるので、メソメソしないで前に進みます(^_^)
長文で失礼しました(≧∇≦)
Posted by Kei at 2016年07月17日 10:12
** Keiさん おばんです~♪ **
この2年半、本当にお疲れ様でした・・。
貴殿より息子さんが竜誠と同じ年の誕生日も
一緒だと聞いた日から約3年の月日が経ちました。
早いもんで高校球児も無事に卒業・・。
いろいろと成績などはあるものの、この2年半を
頑張ってきたことは大きな誇りです。
そして我々も紆余曲折で右往左往の七転八倒。
この子供たちと一緒に亜積んだ時間は大きな思い出であり、
自分らの誇りでもあります・・。
結果は残せなかったけれど、自身をもって子供らと
歩んだ月日は自慢していきましょう~♪
これからはさらなるステップがあります。
また近況を報告していただきたいと存じます。
これから自慢の息子達を見届け続けましょう~♪
追伸・・。秘密兵器の二男の活躍を期待しています・・。
この2年半、本当にお疲れ様でした・・。
貴殿より息子さんが竜誠と同じ年の誕生日も
一緒だと聞いた日から約3年の月日が経ちました。
早いもんで高校球児も無事に卒業・・。
いろいろと成績などはあるものの、この2年半を
頑張ってきたことは大きな誇りです。
そして我々も紆余曲折で右往左往の七転八倒。
この子供たちと一緒に亜積んだ時間は大きな思い出であり、
自分らの誇りでもあります・・。
結果は残せなかったけれど、自身をもって子供らと
歩んだ月日は自慢していきましょう~♪
これからはさらなるステップがあります。
また近況を報告していただきたいと存じます。
これから自慢の息子達を見届け続けましょう~♪
追伸・・。秘密兵器の二男の活躍を期待しています・・。
Posted by UMUサン at 2016年07月18日 20:00
Keiさん・・。「亜積んで」ではなく「歩んで」です。
そして「自身」じゃなく「自信」です~。
どうもすいません。急ぎすぎました~♪
そして「自身」じゃなく「自信」です~。
どうもすいません。急ぎすぎました~♪
Posted by UMUサン at 2016年07月18日 20:02