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2018年02月25日
感謝・・。
我らサンガーズ、6年生の子供らを無事に送ることができました~♪
お別れ会の宴の地、名護出雲殿には約90名のメンバーが参集。
6年生みんなのお祝いに駆けつけてくれました・・。
お祝いの宴は、リーキー応援団長の乾杯でスタート。
まずは、キャプテン斗夢(5年)の「かぎやで風」で舞台の幕が開き、
5.4年生のメンバーの余興に、6年生の余興も披露。
そして、自分も6年生とそのご父兄に謝意を申し上げる・・。
場内に思い出のDVDが流れる中、様々な記憶が蘇る。
あの日、あの時の場面がつい昨日までのことのように思い出され、
6年生の旅立ちが実感として未だ湧かないのである。
エースで大黒柱の胡珀に、守りの要である主砲の皓太朗。
孤高の野球人の智大、必殺仕事人であった元と俊足好打の聖、
無敵の自由人であった遥人、一撃必殺猛打の章平に意外性炸裂の楓太、
大器晩成の隠れ番長、光星とチームの守り神、大海の微笑みに癒される。
そしてチームの精神的支柱、自分の相棒であった珠玉のキャプテン優介・・。
どの子もこのチームにとってなくてはならない存在であったし、
一人ひとりの面影は、深く自分の心に刻み込まれている。
共に歩んでこれたことに感謝の気持ちがいっぱいなのだ・・。
懐かしい思い出の空気が充満するも、涙はなく誰もが終始笑顔。
別れより、これから向かう未来への希望が膨らむ空気が支配する。
どの子の顔も晴れやかで、清々しささえ感じるのである。
6年生のみんな、そしてご父兄の方々、卒団おめでとう・・。
・・またいつか、この場所に帰って来いよ~♪
Posted by UMUサン at 22:55│Comments(0)