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2018年01月05日
憧れる伊江島交流大会・・。
さて・・。明日から「第16回少年野球伊江島交流試合」が開幕・・。
北部支部として今年度最後の公式戦・・。支部管内より精鋭16チームが集います。
《 第14回伊江島交流大会・・。勝利を決めたサンガーズ伝説のスクイズ・・。》
我らサンガーズは去年に引き続き、残念ながら今年も不参加・・。
まあ~目標の一つであった伊江島交流大会に出場できず、少し撃沈気味ではあるが、
自分らの実力で出場枠をゲットできなかったんで悔いても仕方がないこと・・。
そんな中、自分は北部支部の役員として伊江島交流大会に行くわけだが、
やはり、自分らのチームが一緒ではないので、少し気分は低空状態のローテーション。
毎年盛り上がる大会を尻目に、来年こそは是非とも出場するぞと決意していきたい。
それでは、明日初日の対戦カードを報告します・・。
【平成30年1月6日(土)】 大会初日
《A会場:西小学校グラウンド》
第1試合 山田ジュニアクラブ(北部南) VS 本部少年野球クラブ(北部北)
第2試合 伊江NYC(伊江村) VS 真喜屋ファイターズ(名護)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
《B会場:伊江中学校グラウンド》
第1試合 名座喜少年野球(名護) VS 惣慶ヤンキース(北部南)
第2試合 ミラクルキッズ(北部北) VS 辺野古タイガース(名護)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
《C会場:伊江小学校グラウンド》
第1試合 名護少年野球クラブ(名護) VS 今帰仁ジュニア(北部北)
第2試合 金武雄飛(北部南) VS 伊江UMAC(伊江村)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
《D会場:ミースィ公園多目的広場》
第1試合 天底ブラックス(北部北) VS 松田タイガース(北部南)
第2試合 名護すいらんマーリンズ(名護) VS 金武ヴィクトリーキッズ(北部南)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
北部支部屈指の強豪揃いに、どの対戦も目が離せない好カードである・・。
注目は、伊江島勢2チームが優勝旗を島外へ流出するのを阻止するか、
それとも他のブロックより出場するチームが栄冠を奪還するのかにかかっている。
今年の第16回伊江島交流大会も激戦必死なのである・・。
・・と、期待を膨らませても、自分らのチームが参戦できないのは寂寥感が充満。
やっぱ、参戦できてこそ大きな価値になると実感・・。
改めて、「来年こそは・・。」と意を強く感じることになるだろうね。
う~ん・・。何となく伊江島に向かう足取りが重くなってきたような(泣)・・。
ま、いずれにしてもどのチームも栄冠目指して頑張れ~♪
北部支部として今年度最後の公式戦・・。支部管内より精鋭16チームが集います。
《 第14回伊江島交流大会・・。勝利を決めたサンガーズ伝説のスクイズ・・。》
我らサンガーズは去年に引き続き、残念ながら今年も不参加・・。
まあ~目標の一つであった伊江島交流大会に出場できず、少し撃沈気味ではあるが、
自分らの実力で出場枠をゲットできなかったんで悔いても仕方がないこと・・。
そんな中、自分は北部支部の役員として伊江島交流大会に行くわけだが、
やはり、自分らのチームが一緒ではないので、少し気分は低空状態のローテーション。
毎年盛り上がる大会を尻目に、来年こそは是非とも出場するぞと決意していきたい。
それでは、明日初日の対戦カードを報告します・・。
【平成30年1月6日(土)】 大会初日
《A会場:西小学校グラウンド》
第1試合 山田ジュニアクラブ(北部南) VS 本部少年野球クラブ(北部北)
第2試合 伊江NYC(伊江村) VS 真喜屋ファイターズ(名護)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
《B会場:伊江中学校グラウンド》
第1試合 名座喜少年野球(名護) VS 惣慶ヤンキース(北部南)
第2試合 ミラクルキッズ(北部北) VS 辺野古タイガース(名護)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
《C会場:伊江小学校グラウンド》
第1試合 名護少年野球クラブ(名護) VS 今帰仁ジュニア(北部北)
第2試合 金武雄飛(北部南) VS 伊江UMAC(伊江村)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
《D会場:ミースィ公園多目的広場》
第1試合 天底ブラックス(北部北) VS 松田タイガース(北部南)
第2試合 名護すいらんマーリンズ(名護) VS 金武ヴィクトリーキッズ(北部南)
第3試合 第1試合目の勝者 VS 第2試合目の勝者
北部支部屈指の強豪揃いに、どの対戦も目が離せない好カードである・・。
注目は、伊江島勢2チームが優勝旗を島外へ流出するのを阻止するか、
それとも他のブロックより出場するチームが栄冠を奪還するのかにかかっている。
今年の第16回伊江島交流大会も激戦必死なのである・・。
・・と、期待を膨らませても、自分らのチームが参戦できないのは寂寥感が充満。
やっぱ、参戦できてこそ大きな価値になると実感・・。
改めて、「来年こそは・・。」と意を強く感じることになるだろうね。
う~ん・・。何となく伊江島に向かう足取りが重くなってきたような(泣)・・。
ま、いずれにしてもどのチームも栄冠目指して頑張れ~♪
Posted by UMUサン at 21:40│Comments(0)