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2018年09月03日

我らの快進撃・・。


さて、「第22回山浩JRベースボールトーナメント」が熱戦開催中・・。

我らサンガーズは初日、初戦の北山キング(北部北ブロック)に10対1と快勝し、
初戦突破を果たし勢いに乗ると、続く大会2日目、2回戦では羽地ファイターズを
6対0と撃破・・。そして準々決勝では山田ジュニア(北部南ブロック)と対戦し、
投打がうまくかみ合い、9対0と勝利し、ベスト4へ名乗り出ることができました。


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《 初戦の北山キング戦・・。》


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《 二回戦、羽地ファイターズ戦・・。》


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我らの快進撃・・。

《 準々決勝戦、山田ジュニア戦・・。》


今年の第22回山浩JR大会、これまでの3試合は投打ともに好調さを見せる。
特に、1番斗夢(6年)がこれまでの不調さを吹き飛ばすほどの打撃を見せるなど、
全得点に絡む理想の活躍をし、主軸の2番煌典(6年)から4番の湧斗(6年)、
さらに5番の蒼太(6年)まで1試合複数安打を記録し、打点を荒稼ぎ・・。

その他の打線も毎試合ヒットを積み重ね、1試合12~15本のヒットを量産し、
上下打線のどこからでも得点を上げることができるようになっている。

また投手陣も安定・・。エースの煌典を中心に、今大会2番手としてマウンドに
あがる蒼太が今シーズン最高とも言えるピッチングを披露し、嬉しい悲鳴となる。
2回戦、準々決勝で合わせて7イニングを投げ、無四球無失点の快投。
しかも、7イニングで60球前半と言う省エネ投法で相手打線を手玉に取る。

待ちに待った2番手の台頭に、今シーズン後半戦に向けての大きな期待となる。


それにしても、そんなチームの好調さの要因は全くもって不明ではあるが、
心当たりを上げるとすれば、夏休み後半、10日ばかり部活を休みとし、
リフレッシュを試みたことが何かしらの良い効果を生んでいるのか・・。

この夏休み期間中、練習試合を通じてどうにか勝利は収めているものの、
イマイチのゲーム内容に、勝利の喜びも味わえないほど納得できないもの。
最悪のチーム状態に陥る前に、一度リセットすることも必要・・なんて思い、
思い切って野球を離れたことが結果、良かったのかもしれないのだ・・。

・・つくづく休むことも大事なのだと、改めて思い知らされたわけなのである。


そして迎える大会最終日の準決勝戦、東江少年野球との対戦が待ち受ける。
今シーズン当初、その実力は名護ブロックにおいてもトップクラスの位置につけ、
各大会でも毎回優勝候補と謳われながらも、なかなか結果が見えない中、
ここに来て本来の実力を発揮。その評判通りの力を見せてきているのだ・・。

破壊力抜群の相手打線をどう抑えるか?また、好投手を打ち崩せるのか?
今大会最大のヤマ場に、これまで以上に全力で挑む所存である・・。

この我らの快進撃が通用するのか?真正面からカチンコ勝負で臨みたい。


さあ~再び頂点を目指して・・・。最高のパフォーマンスを見せつける所存である~。





Posted by UMUサン at 21:30│Comments(0)
 
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